犬に桃をあげるのはNG!??知らないとまずい注意点をご紹介!

しつけ

愛犬にドッグフード以外の食べ物を与えているという飼い主さんは意外と多く、人間と同じように食生活を送らせてあげたいという愛情からくるものがほとんどです。
ですが、人間には害がなくとも犬にとっては害がある食べ物というものは存在します。
今回は多くの飼い主さんが与えている桃は本当に犬にとって負担のある食材ではないのかについて解説していきます。

犬に桃を与えても大丈夫??

犬に桃を与えても大丈夫なのか心配する飼い主さんは非常に多いですが、結論からいうと「桃を食べさせても大丈夫」です。
桃が犬に対して害を与えることはありません。
むしろ乾燥する時期などは水分補給にもなるため、桃は犬にとってメリットのある食物です。
もちろん、桃だけを毎日与え続けることは栄養の偏りを生むため問題ですが、たまに食べさせてあげる程度なら問題ありません。

 

桃ってどんな成分が含まれているの?

桃には以下の成分が含まれています。
【桃の可食部100gあたりにに含まれている成分】
ビタミンC 8mg
カリウム 180mg
リン 18mg
ビタミンB1 0,01mg
ビタミンEC 0,7mg

これらの成分により犬の免疫機能を向上させることができ、ビタミンEの働きにより抗酸化作用が働き老化抑制が期待できます。
また桃には豊富な食物繊維が含まれており、これは便秘解消に役立ちます。
食物繊維には腸内環境を整える働きがあるため、排泄に問題を抱えている犬にとって大きなメリットがあります。

 

 

桃を食べさせてあげるときに注意すること

桃を犬に与えるときには可食部である果実の部分のみを与えてください。
これは皮、種、葉を取り除くということです。
これらの部分には多量に摂取すると有害になるアミグダリンというシアン化合物が含まれています。
アミグダリンという物質は、体内で消化される際に青酸化水素を発生させるという有害な作用があるものです。
多量に摂取しなければ問題はありませんが、用心して桃の種、皮、葉は取り除いてあげるようにしましょう。

 

 

まとめ

桃を食べるのが好きな犬というのも非常に多いです。
その場合には飼い主さんは慌てることなく大量摂取にならないようにしっかりと管理してあげることが大事です。
桃を与えるときには種、皮、葉を取り除いて与えるようにしましょう。

コメント