犬は好きだけど独特の臭いが嫌いな人向け!解決法をご紹介

コラム

ペットを室内飼いをしているとどうしても気になってしまうのがペットの臭いですよね。

飼い主は慣れてしまって気にならなくても、家を訪問した人にはそれが強烈な臭いに感じることも。

私自身も何度か気になったことがあります。

実際そんな経験をした人も多いはず。
このペットの犬から出る臭いを完全に取り除くことは難しいですが、日々のケアで軽減させることは可能です。
家のソファーやお気に入りの服に臭いが染み付いてしまう前に、いろいろと試したいものです。

原因と効果的な方法をまとめましたのでぜひご覧ください。

友達宅での犬の悪臭に驚く人も多い

友人の家を訪ねて犬の強烈な臭いに対して驚く人は案外多く、Twitterなどでも、多くの人がツイートをしています。

飼い主さん自体が犬臭いというツイートも

 

《犬はどうして臭うの?やっぱり気になる臭いの原因とは?》

・犬の「汗」や「よだれ」が染み付いている

もっとも多い原因が犬の体から出る汗や口から出るよだれなどの排出物が原因で臭いが染み付いてしまうケースです。

臭いがつきにくいと言われるフローリングでも掃除をしないとペットの臭いが染み付いてしまいます。
犬や猫から発せられる汗がフローリングに付着したままだと、それが酸化され臭いの原因となってしまいます。
また、よだれのついたままのオモチャを放置しているとその臭いが付着していることもあります。

・トイレシート

犬の排泄物の臭いが部屋に染み付いてしまっている場合もあります。

特に夏場などは臭いがキツく感じる事も。

犬がトイレをした後にトイレシートをそのままにしておくというのはトイレトレーニングをする時には効果的な方法として言われていますが、それが部屋の悪臭の原因になっている場合も多いです。

トイレトレーニングについて気になる方はこちら

 

もったいないからとトイレシートを頻繁に交換しないのは臭いのもとです。
また、シートを敷いているトイレトレーや、トイレ付近の壁にオシッコが飛び散っている可能性も少なからずあります。

愛犬のトイレ掃除をする時にはトイレの周辺も念入りに拭き掃除をする必要があります。

 


犬

意外と気づかない盲点だった!?犬自身から放たれる臭い

愛犬を可愛がりすぎるがあまり、意外と盲点になりがちな犬自身から悪臭が漂っている可能性。

犬が排出したものがおもちゃやソファ、ベッドなどについて時間が経って悪臭の元になっていると考えている飼い主さんは多いですが、実際は犬自身が悪臭の原因である場合もあります。

・体臭

一番の臭いの原因となりうるのがペット自身から発せられる体臭です。

猫には体臭はほとんどありませんが、犬には脂っぽい汗を出すアポクリン汗腺が全身にあるのでそうしても体臭がひどくなってしまいます。

また梅雨時期は湿気などで体臭が特にひどくなったり、さらには与えているフードによって変わってくることもあります。

・口臭

食べカスが歯に残ったままだと歯周病の原因となり口臭につながってしまいます。
また、食事後の口周りの汚れやヨダレなども口臭の原因となります。

口臭が原因の場合は案外多く、ほとんどの飼い主さんが口臭を疑わないため原因がわからない悪臭に悩まされているケースが多いです。

・ドッグフードが原因である場合もある便臭

これも体臭と同じく与えるフードによってはニオイがひどくなってしまいます。

ドッグフードが犬の体質に合わない場合なども多く、そのような場合には便臭が強烈な臭いの場合があります。

またドッグフード自体が異様に臭い場合などもありますよね。

その場合にはしっかりと密閉していてもドッグフードの臭いがリビングに充満する事もあるため、そのドッグフードに強いこだわりがない場合にはドッグフードのメーカーを変えるという判断も重要です。


 

《臭い対策:家具編》

★『掃除はかなりこまめに行うべし』

・アルカリ電解水でフローリングを拭く

フローリングやオモチャはアルカリ電解水で拭くのがおすすめです。アルカリ電解水は100%水であるため安心して使用できます。特徴として、除菌ができることや、手垢や皮脂などの酸性の汚れに強いのでペットの汗による汚れ落しにも最適です。

・換気をまめに行う

空気の入れ替えはとにかく大事です。在宅している間は窓をあけているだけでも臭いはかなり軽減されます。
消臭剤での対応だけでなく、臭いがこもらないようにする工夫も大切です。

・カーテンや犬用ベッドは定期的に洗たくする

臭いが付着したままにならないように定期的に洗たくするのがおすすめです。
ペットの布製品用の洗剤など便利グッズがたくさん販売されているので用途に見合ったものを使用するのもいいかもしれません。

・トイレシートのこまめな交換

できればトイレをするごとに取り替えたいのがトイレシートです。
外に蓋つきのゴミ箱などを設置し、使用済のものはすぐにそこに捨てることがおすすめです。取り替えたあとは、トイレトレーなどに消臭スプレーをしておくと臭いの軽減にもつながります。

・空気洗浄機の設置

日々の掃除などでも臭いがまだ気になる時は空気洗浄機を設置するのも手段のひとつです。現在は1万円前後で販売されているのもあります。消臭や殺菌効果だけでなくペットの毛を吸い取ってくれるタイプのものまで様々です。飼育しているペットの種類や大きさで選んでもいいかもしれません。


《臭い対策:ペット自身編》

★『根本的な臭いの元をなくすことが一番大事』

・口臭を軽減させる

口臭の原因はほとんどが歯周病なので歯磨きや食後にガムを与えて歯石が残らないようにすると、口臭を軽減させることができます。
また、口周りの汚れも臭いの原因のひとつなので、食後に軽く拭いてあげるようにします。

・体臭を軽減させる

体臭に関しては、定期的なシャンプー(月1〜2回程度)が必要です。
ですが、シャンプーはやりすぎると脂が少なくなってしまい皮膚病の原因になるので臭うからといって頻繁にしすぎないようにしましょう。

毎日のケアは、散歩から帰宅したらシャンプータオルで拭いてあげることや、ブラッシングで汚れを落としてあげることで十分です。
また、肛門絞りをしてあげることも重要です。犬種によっては溜まりやすい子もいます。

ただ、これは慣れていない人がやるには難しく、一度痛い思いをするとなかなか触らせてくれなくなってしまいます。トリミングの際にトリマーに任せるのがベストです。

・便臭の対策

与えるフードによって体臭だけでなく便臭も変わってきます。あまりに臭ってしまう場合は、良質なフードや手作りのものに変えてみてもいいかもしれません。
また、ドライドッグフードも開封後は1ヶ月ほどで消費してしまうのがおすすめです。品質が劣化してしまうとそれも体臭や便臭の原因となる可能性もあります。

犬の悪臭についてツイッターの声をご紹介

 

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【まとめ】

いかがでしたでしょうか。
飼い主のちょっとした工夫や日々のケアで、部屋の悪臭はかなり軽減できます。
ペットにとっても清潔な場所で過ごすことは重要ですので、臭いが気になる方はぜひこの機会に掃除方法などを見直してみてはいかがでしょうか?

気になる点などがあればコメントをいただけると嬉しいです!!



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