愛犬がごはんを食べない原因はなに!?病気かもしれない問題について解説

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愛犬がご飯を食べない原因はこれ!病気かもしれない問題について解説

ご飯を食べない・・・少食、偏食、わがまま、甘やかしすぎ・・・ご飯が美味しくない?と考えていませんか?実は愛犬がご飯を食べない原因は、愛犬からのSOSのサインだったということもあります。

愛犬がご飯を食べないときのチェックポイントや対処法をご紹介させていただきます。

■犬は常に空腹状態!脳の仕組みから考える愛犬の食欲

犬の脳には満腹中枢という機能がありません。この機能は人間には備わっています。この機能があることで「自分が今、満腹だ!」と感じることができます。

満腹だから、これ以上食べない

満腹だから、食べ物を欲しいと思わない

満腹だから、食欲がわかない

犬にはこの感覚が理解できません。たとえお腹がパンパンに膨らんでいても、「空腹」と感じています。目の前に食べ物があれば、勢いよく完食します。常に家族の食べ物を催促するのもこのためです。

このような脳の仕組みをもっている犬が、食べ物を食べない・・・ということは、いかに重大な問題かがわかるでしょう。

ちなみに、猫にはこの満腹中枢機能が備わっています。猫の食事を置き餌にできるのは、脳の仕組みが関係しているからです。

■口内トラブルで食べたい!でも食べられない!

犬がご飯を食べない・・・これは単なるわがままや甘えばかりが原因ではありません。

実は3歳以上の犬の大半が口内トラブルを抱えています。

愛犬にはこのような症状がありませんか?

〇口臭

〇歯の表面が薄い茶色に変色している

〇歯の表面が緑色がかった石状の塊で覆われている

〇歯がぐらぐらしている

〇口元に触れると嫌がる、怒る

〇愛犬が遊んだおもちゃやガムに血液が付着している

このような症状がある場合、愛犬は口内トラブルをすでに発症しています。

歯垢や歯石が原因となり、口内トラブルを発症すると、硬いドライフードを食べるだけで痛みを感じます。

痛みや不快感が原因となり、愛犬自ら食事を拒むようになります。

愛犬は食べないという行動で飼い主にSOSのサインを発しているのです。

口内トラブルは、自然治癒することはありません。悪化する一方です。すでに歯の変色がある場合、歯ブラシ程度では改善できません。

いち早く、動物病院を受診し、適切な処置を施してあげましょう。

症状が改善されることで、徐々に食欲が回復し、元気に食事ができるようになります。

■食べないときのチェックポイントはここ!

愛犬がご飯を食べない、食べ残す、まるで食欲がない・・・このような場合のチェックポイントは

〇下痢

〇便秘

〇血尿

〇血便

〇嘔吐

〇鼻水

〇咳

〇よだれが多い

〇お腹が膨らんでいる

〇発熱

〇足腰のふらつき

〇体重減少

などです。食欲不振以外に何等かの症状がないか?を気にかけてあげましょう。

食べない原因は、家族でさえも特定することは困難です。

長引く食欲不振は、便検査や血液検査、レントゲンなどの精密検査を受けることで、原因発見につながる場合があります。

単なるわがままと思い込まずに、愛犬の不調の原因を見つけてあげましょう。

■生後半年未満の子犬の食べない原因はストレス!

生後間もない子犬は離乳や親離れ、生活環境の変化と様々なストレスがかかっています。

中には、ドッグフードを食べなれないことから、食べ物と認識ができていないケースもあります。

この時期の子犬は、たとえ一回でも食事を抜く、十分な量を食べていないという事態が起こると、低血糖を起こし、命の危険にさらされることがあります。

毎食きちんと食べていることを必ず確認してあげましょう。

子犬のストレスを改善する方法に100%の正解はありません。

ただ時間をかけて、徐々に生活や家族に慣れさせることが何より効果的です。

一時的であれば、犬用粉ミルクやウエットフードを利用し、子犬の食欲を刺激するという方法も取り入れてゆきましょう。

このようなときは

〇犬用ミルク、粉ミルク

〇子犬用ウエットフード

〇茹でた鶏ささみ

〇茹でたひき肉

〇無糖ヨーグルト

〇魚

などがおすすめです。

ただし下痢や血便、嘔吐、咳など食欲不振以外の症状がみられる場合は、早急に動物病院を受診しましょう。

まだ免疫力が不安定な子犬は体調不良や寄生虫が原因となり食欲が減退することがあります。

■シニア犬の食欲不振の原因は、ドッグフードの脂肪分かも

犬は6歳を超えるとシニアと呼ばれる時期を迎えます。一見、元気そのものに見える愛犬も、内臓機能は加齢とともに低下しています。

食欲不振だからと

〇ウエットフード

〇脂肪分の多い食事

〇動物性タンパク質の配合量が多い食事

〇必要以上に大量な食事

を与えると、胃もたれや消化不良を起こし、食欲が減退することがあります。

シニア犬には、年齢や体質にあった食事を選び、給与量の見直しも必要です。

犬がごはんを食べないについてツイッターの声をご紹介

 

■まとめ

愛犬がご飯を食べてくれない・・・家族にとって深刻な問題です。

食べない理由は決して単なるわがままだけではありません。

気になる症状や長引く食欲不振は動物病院に相談をしましょう。

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