ハイジの犬って実在するの?ハイジに出てくる犬種の特徴や性格について

コラム

大人気アニメ「ハイジ」には印象的なワンちゃんが登場します。

それが大型犬のヨーゼフです。

そのハイジの犬ってどんな犬なのか気になりませんか??実在する犬種なのか疑問に感じている方も世間では多いようです。

そこで今回はアニメハイジに出てくる犬は実在するのか、どんな性格でどのような特徴があるのか詳しく解説していきます。

ハイジの犬は実在する犬なのか?

『アルプスの少女ハイジの犬』でおなじみの『ヨーゼフ』は、

ハイジの父方の祖父のアルムおんじの飼っている犬で、日本のアニメのみ登場しています。

実は原作には登場していない犬のヨーゼフですが、実際に『ハイジの犬』は存在しています。

ハイジの犬の犬種は、セントバーナードという犬種になります。

セントバーナードってどんな犬種??

セントバーナードは、もともと雪山での救助犬として雪山で遭難した人々の救助に活躍していました。2,000人以上もの命を救い続けたと言われており、その功績からスイスの国犬として公認され、人々から愛されています。

成犬は標準で体高が約65〜90cm、体重は約60〜90kg、中には100kgを超えることもあるなど犬種の中でも最大級の体格を誇っています。

性格

セントバーナードの性格は、おっとりしていて比較的穏やかな性格です。

救助犬として活躍していただけに、無駄吠えや威嚇したりすることも少ないです。小さい頃は多少やんちゃな場合もありますが、成長とともに落ち着くことがほとんどです。

また、飼い主によく懐くなど甘えん坊な一面も持っていて、育てやすい犬種とも言えます。

価格

セントバーナードの価格相場ですが、ブリーダーから購入する場合約15〜25万円前後が価格の目安になります。

また、ドッグショーなどでチャンピオンを輩出しているような優秀なブリーダーの犬舎で生まれた子犬は、~60万の価格がついたり、それ以上高くなるケースもあります。

セントバーナードって飼いやすい??

セントバーナードの性格上、優しい性格の犬種なので老若男女問わず飼いやすいと言えます。

また攻撃性も少ないので、猫や他の動物と一緒に飼うことにも適しています。

しかし、成長していくとかなりの大型犬になるので、いくつか注意しておかなければいけないこともあります。そこで最低限これだけは気を付けたい注意点をご紹介します!

室内温度の管理

セントバーナードは雪山で活動していた分、寒さには強いですか、暑さにはとても弱い犬種です。

そのため飼う場合は、室内の温度管理が重要になってきます。特に夏場は室内のクーラーをしっかり効かせて、飼育をしていきましょう。

クーラーの設定温度については、部屋の広さや陽の当たり方の具合にもよるので、ご家庭の環境によって違ってきます。なのでまずは、実際に飼い主さんご自身の快適に感じる気温を目安に、適温を試してみることをお勧めします。犬の様子を見ながら調整していきましょう。

また、散歩や運動もなるべく気温が高い時間帯を避けて行なう方が良いでしょう。

肥満になりやすい

これは、セントバーナードが大型犬でその分食事量も多くなってしまうので、必要以上の栄養を取ることで太りやすい傾向にあります。

肥満になると腰や足に負担が大きくなり、犬の寿命にも関わるので注意が必要です。

ペットフードにおいても一般食は、栄養バランスよりも食いつきを重視しているため、主食には不向きです。

対策としては、

  • カロリーを抑えたタイプのドッグフードを与える。
  • フードと水のみで栄養のバランスがとれるように作られている、総合栄養食を与える。

以上のことが肥満防止に繋がり、良いでしょう。

また適度な運動を意識して、可能であれば1日1時間程度の運動、散歩をすることで予防になるので積極的に行っていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

『ハイジの犬』でおなじみの『ヨーゼフ』は、セントバーナードの犬として実在しています。

アニメでの印象通り、穏やかで懐きやすい犬種なので、ハイジのような小さなお子さんがいるご家庭でも飼いやすい犬種と言えるでしょう。

気なった方はぜひあなたの愛犬として、セントバーナードをご検討してみてくださいね。

 

 

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