犬の育児疲れでもう嫌!育犬ノイローゼで味わう苦痛への対処法5選

しつけ

育犬ノイローゼをご存知ですか?
子犬を育てる過程で愛犬の行動にイライラしてしまったり、思い通りにいかないことに精神的ストレスを感じてうつ状態になってしまったりといった症状が出てしまうノイローゼ。

育児ノイローゼと同じく、一人で抱え込んでしまうと育犬ノイローゼになってしまいかねません。
今回は、ノイローゼ状態になってしまったときに試したい対処法を5選ご紹介します。

《増えている育犬ノイローゼ》

『なりやすい人』完璧をめざしてしまうあまり、ノイローゼに陥ってしまうような人には以下のような特徴があります。

・犬を飼うのが初めての人

右も左もわからない状態で犬を飼い始めると、しつけ本やネットに書いてあることと全く違い、思ったのと違うと悩んでしまいがちです。
犬は可愛いだけではないことを覚悟して飼う必要があります。

・真面目で心配性

「愛犬が怪我をしてしまったら」「留守中に大変なことが起こってないか」など、全てが心配である人や、ペットショップやブリーダーに言われたとおりに全てをこなそうとする真面目で心配性な人もノイローゼに陥りやすいかもしれません。

・相談する人がいない

一人暮らしであったり、周りに犬を飼っている人がいない場合は、ちょっとしたことでも相談する相手がおらず一人で抱え込んでしまうこともあります。

・完璧主義

1から10まで完璧にこなそうとする人にもノイローゼ症状が出やすいです。完璧を目指すあまり、犬にも多くを要求してしまいさらに悪循環に陥ってしまいます。

犬を1匹、子犬から育てることは人間の赤ちゃんを育てることと同じようなことです。
家に来たばかりのころの夜泣きは当たり前で睡眠時間も削られるかもしれません。

また、3〜4時間おきにご飯をあげたり、いうことを聞いてくれないのも子犬だと仕方のないことです。

『症状』
ノイローゼ状態になった場合には、以下のような症状が現れます。

・イライラしてしまう
・下痢
・摂食障害
・嘔吐

すべて精神的ストレスからくる症状です。
時には鬱っぽくなってしまい、犬の待っている家に帰りたくなくなってしまうなどの症状も。

可愛いはずの愛犬が嫌いになり、手放すようなことになれば不幸な犬を増やしてしまいかねません。

《対処法1:ペットホテルなどを利用する》

たまには息抜きも必要です。子犬のうちはなかなか長時間家をあけることが難しいですが、

ワクチン接種が終わったらペットホテルなどの一時預かりサービスを利用し、遊びに出かけることも大事です。
飼い主が息抜きをしないと、溜まったストレスの矛先が愛犬に向かってしまうという最悪の事態になりかねません。

《対処法2:完璧をめざさない》

神経質で真面目な人に多いですが、しつけ本に書いてあることが全て正しいと思わないことです。

同じ犬種でも性格はその子によって違うのは当たり前です。

例えば温厚といわれるゴールデンレトリバーでも、ものすごくアグレッシブな性格の子もいます。むしろみんな同じ性格だと気持ち悪いと思いませんか?

しつけ本はあくまでも参考程度にとらえてください。その通りになるように、犬に完璧を求めると犬もそれを察してストレスを感じてしまい、お互いに良いことはありません。

《対処法3:犬はそういうものだと思うようにする》

いうことを聞いてくれない、何度言ってもわかってくれない・・・。なかなか思い通りにいかないことも多々あるかもしれませんが、思い通りにならなくて当然です。

いうことを聞いてくれないからとって思い詰める必要はありません。

成犬になる過程できっとわかってくれるはずです。元々の性格も犬それぞれ違います。陽気なイタズラっ子に大人しくしろと言っても難しいかもしれませんし、その時は諦めることも大事です。

《対処法4:プロに相談する》

わからないことがあれば、一人で思い詰めずにプロに相談するのも手段のひとつです。
ネットや本の情報のみだと「書いてあるとおりにしているのにどうして・・・」となってしまいがちです。
ドッグトレーナーや獣医師など、その道のプロなら的確なアドバイスをくれるはずですし、誰かに相談することで精神的にもラクになるはずです。

こんなことで、と思わずに些細なことでも相談してみてください。

《対処法5:頑張りすぎない》

犬を飼うのが初めての人は特に、頑張りすぎてしまっているのではないでしょうか?
犬の世話から部屋の掃除、さらには家事までしなければならない環境だとそうなってしまうのも当然かもしれません。

ですが、どれかを手抜きしてもきっと大丈夫です。
家族がいる場合は、犬の世話を分担したりするのも手です。一人暮らしだと余計に頑張りすぎてしまうかもしれませんが、たまには家事を休んでもいいかもしれません。

頑張りすぎて全てがストレスに感じてしまわないようにしたいところです。

 

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【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
育犬ノイローゼは意外と多くの飼い主が最初に陥ってしまう症状です。一人で抱え込まずに、辛いことを誰かに相談するのも大事です。
せっかく縁のあって飼い始めた愛犬を手放すようなことになってしまう前に、どうにか解決策を考えたいですね。

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